なぞなぞ(地域差別系):今どき25.8倍もある地域格差とは?


今晩の日経夕刊「なるほどビジネスMap」で仕入れたなぞなぞ。とても興味深いですぞ!

米国産輸入牛肉の牛丼で有名な吉野家などの牛丼チェーン店店舗数の人口あたりの比率。すごい「地域格差」があるのだ!

抜粋:
  1. 人口に対する店舗の密度には「東高西低」が存在する。
  2. 九州では沖縄以外は一店あたり11万〜37万人。東北は同4万〜9万人。
  3. 一方、四国は極めて少ない。
  4. 都道府県別の店舗数で最も多いのが東京都。一店あたりの人口は1万9000人。一番店舗数が少ないのは香川県の56万6000人。格差は25.8倍。

四国では牛丼店が圧倒的に少ないのだ。西国人(関西人)は輸入牛肉を食べないのか? 関西人は愛国的アホ・ナショナリストなのか? どうも散人の実感とは違う。う〜ん?

日経は四国では「讃岐うどんが定着しているためだ」と言っている。それなら理解できる。安くてうまいうどんがあるなら、別に牛丼なんか食べる必要はないのだ。

讃岐うどんのほとんどは品質の高いオーストラリア産小麦から作られる。だからあれほど腰が強くておいしいうどんができるのだ。吉野家の牛丼も安くて品質の高い米国産の牛肉だからこそうまい。東京人も四国人も、NHKのニッポン農村利権への利益誘導宣伝の犠牲となっているナイーブな一般消費者ではなく「違いがわかる」人だったのである。品質の高い輸入品を選択しているのだ。国産の牛肉は脂ぎっていて消化と健康に悪いし、国産の小麦粉はベトベトして腰がない。いくら農村利権団体が国産品がいいと主張しようとも、悪いものは悪い。

四国の人はアホ・ナショナリストかと一瞬思ってしまったが、とても失礼をした。

Posted: Wed - October 25, 2006 at 07:15 PM           |


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