なぞなぞ(地域差別系):全国で振りこめ詐欺事件は急減、でも東京だけは急増。なんで?


さっきのNHK首都圏ネットの報道。振りこめ詐欺事件は広報活動が功を奏し全国的に昨年比40%減となったが、東京でだけは逆に昨年比60%増と急増しているとのこと。何で?

首都圏市民たちを狙う新たな手口が蔓延していると。痴漢事件に絡めるのだ。番組では電話の手口を再現していたが、真に迫っている:
  1. 警察官を装う犯人:旦那さんが痴漢で捕まった。今旦那さんは泣いている。先方の弁護士も來ている。180万円で示談できると言っている。
  2. 電話を受けた主婦:(とても冷静に)ハイ、わかりました。振り込みます。

奥さんだったら、旦那がよその女性に痴漢行為に及んだと知ったら逆上して怒るのが普通じゃないのか。でも、でも東京の主婦はとても冷静なのだ。180万円ぐらいのへそくりは持っているらしい。それで亭主が会社をクビになって一家が路頭に迷うことを回避できるなら、行動力を発揮して振り込んでしまうのだ。

「痴漢容疑者」の方が実質的な「被害者」になるという現実が彼女たちを行動に移させている。まさに良妻賢母だ。エライ。

それにしても、「男性専用通勤車両」が欲しいな。男女平等だろうが。

Posted: Wed - April 12, 2006 at 07:25 PM           |  


©