なぞなぞ(環境系):摩周湖の透明度はなんで低下したのでしょうか?


日経で仕入れたなぞなぞ。最近の十年間で、20メートル前後だった摩周湖の透明度が14メートルに低下しているとのこと。1931年には41メートルと世界一の透明度を誇ったものだが、今やその三分の一に透明度が落ちているのだ。なんで?

答は「よくわからない」というもの。でも二つの要因が推測されていると:
  1. まず湖岸の土砂の崩落。有機物が含まれる土砂が栄養源になってプランクトンが繁殖したというもの。湖岸の林がエゾシカに食い荒らされて剥がれた樹皮などが流れ込む。エゾシカの糞の堆積も30センチ近くつもっている場所もあると。
  2. もう一つは地球温暖化。最近は湖面は凍結しない。凍結しなくなったことで透明度が落ちたとの推測もあるらしい。

二番目の理屈はようわからんから、とりあえずエゾシカのせいだと言うことにしておこう。あんなの食っちゃったらいいのに、美味しい料理法が普及していないためか、日本人は食べない。もったいないことだ。

農水省は熱量ベースの食糧自給率の向上を言うのなら、長期肥育の中高年肉牛(脂まみれの霜降り肉)生産を禁止して20ヶ月齢若者牛の牛肉の消費をもっと国民に推奨すると同時に、鹿肉料理の普及に努めるべきだ。学校給食にも入れては? それが本当の「食育」ではないか? (何故やらないのかはわかっているけどね)

Posted: Sun - September 18, 2005 at 03:49 PM           |  


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