なぞなぞ(地域差別系)「東京都民が一番危険を感じる街は? 実際には?」


今朝の日経「素顔の東京」でのアンケート結果発表。これはたぶん誰でも当たると思う。でも、「感じる」と言うことと「実際そう」と言うことは全く別なのです。

アンケートの結果は、他を圧倒して新宿が危険に見える街の堂々一番。そうでしょうね、だいたいそう言うイメージ。ちなみに「一番安全と思う街は?」という設問では「田園調布」がトップ。日経は田園調布では実際には空き巣が急増しているという話を載せていたが、新宿の名誉回復まではやっていない。そんなはずはないので、ちょっと不満が残った。

ところが奇しくも今日発売された週刊朝日(7月29日号)で、「東京犯罪マップ」と題して犯罪統計でもって町単位に色分けした詳細な地図が載っていた。年間犯罪発生件数が300以上の町を赤に、以降次第に色が変わって年間犯罪発生件数50以下の町は緑に色分けされているのだ。一目瞭然に危険な地域がわかる。

一番緑色の面積が広がっている場所はどこだ? それは皇居の中とその周辺。当たり前ですな。

その次に広い面積で緑色が広がっている場所はどこか? これが実に新宿区の牛込・四谷地域なのである。見事に緑色が広範囲に広がっている。

世田谷区とか杉並区なんか、上品なイメージだけれど、赤の地域が相当広い。あのへんはヤバイのだ。

あの地図は値打ちものですよ。今週の週刊朝日は買いだな。


PS)公正を期するために一言だけ付け加えておくと(週刊朝日にも書いてなかったことだけれど)、牛込・四谷地域では古い町名と町区画がそのまま残っている。町の面積が比較的小さい。だから町単位の犯罪発生件数が低いと言うこともある。

Posted: Thu - July 21, 2005 at 06:06 PM           |  


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