なぞなぞ(哲学系)「男が世を忍び、隠棲を求める原点はなんなのでしょう〜か?」


世捨て人とか隠遁者というのは、昔から男と決まっている。なぜだろうか? 今朝の日経連載小説「愛の流刑地」で渡辺淳一が答を教えてくれた。

渡辺淳一は言う:
それはなぜなのか。考えた果てに辿りついたのが、○○という行為である。この一見、猛々しく、狂おしいほどの快感のあとに襲ってくる、心も躰も萎むほどの虚脱感と喪失感はなになのか。
この、男だけに与えられ、課せられている虚無感が、のちに男が世を忍び、隠棲を求めるにいたる、原点なのではないか。

う〜ん、渡辺淳一は単なるスケベー作家なぞではない。哲学者だ。

注)○○とはなにか。散人は教養が邪魔するので伏せ字とする。でも内閣総理大臣小泉純一郎は、堂々とこの言葉を使ってられる。ここ。恥ずかしがる方が恥ずかしいのかも知れない。

Posted: Tue - July 12, 2005 at 11:09 AM           |  


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