日本人はなぜ過去の歴史を正当化しようとするのか?


また過激なタイトルだが重要なことである。さっき別エントリーのコメント欄でT生さんから教えて貰ったが、古いアーカイブにとても参考になる議論があった。これ↓

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/Papers_site/yasukunijinnja.html

ネットニュースのニュースグループ fj.soc.politic で続いた国連、靖国神社問題に関する議論の散人発言部分をまとめたものだが、いま読んでもまったく古くなっていない。

要は日本人はドイツ人に較べ負け戦の処理が下手だったということ。大ざっぱに言うと、ドイツは悪いことをやったことはすべて認めた上で、それはすべてナチスのせいだと、いわば責任をナチスにすべて押しつけるかたちで一般国民は精神的な「免罪符」を手にした。一方、日本人は「一億総懺悔」をやってしまったことで、責任を自分に背負い込んでしまった。人間は誰でも自分がかわいいので、結局のところそんな悪いことをやったのではないといまだに主張すると言うもの。靖国問題がそれを象徴している。

とても長いけれど、ぜひお読み下さい。

発作的なコメントはお断りします。全部熟読した上でやってね。

Posted: Thu - April 14, 2005 at 06:17 PM           |  


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