京都で「大文字焼き」と言ったら笑われる、正しくは「大文字」もしくは「五山の送り火」


京都にはじめて行った時「大文字焼き」といったら「なんぞお菓子みたいどすな」と笑われました。正しくは「五山送り火」と言います。「大文字」だけでもいい。京都人に馬鹿にされないように覚えておきましょう。この手のたぐいのネタを集めてみるかな。

ちなみに京都新聞によると「お盆の精霊を送る「五山送り火」が8月16日夜、京都市内で行われる。京都盆地を囲む山々に炎が浮かび、夏の夜空をいろどる。トップを切って午後8時に「大文字」(左京区・如意ケ嶽)が点火される。続いて同10分に「妙法」(同区松ケ崎・西山、東山)、15分に「船形」(北区・船山)と「左大文字」(同区・大北山)、20分に「鳥居形」(右京区・曼荼羅(まんだら)山)にそれぞれ火が入り、約半時間燃え続ける。小雨決行。気象条件によっては、点火時刻の変更もある 」とのこと。

なんでこんなことを書くかと言えば、テレビで見た小山明子のインタビュー。京都出身の大島渚は女優の小山明子を京都案内することでうまいこと口説いたとのこと。関東の女性は京都に弱いので、うまく行ったらしいが、なんかフェアじゃないな。でも京都という町は、地元で何代も暮らしてきた人間でないとわからないところが多く、散人のような田舎ものには手に負えないことばかり。でも、いい情報ソースを見つけた。

京都清水坂の「村上貴宝堂」だ。ここの主人は大企業を定年退職していまや清水寺のお土産物屋の亭主として悠々自適、というよりビジネス街道まっしぐら(なにせ清水坂には年間数十億軽く儲けるお店がゴロゴロしている。京都ブランドの底力はすごい)。生まれ育ちも京都だから、京都の裏の裏まで知っていそう。今後、彼と彼のきれいな奥さんに精力的に「取材」して、この「京都あれこれ」シリーズを続けていくのも面白いかと思ってこのカテゴリーを作った。続かないかも知れないけれど、一応ご案内。

Posted: Fri - February 18, 2005 at 12:34 PM           |  


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