日経:クマとの遭遇 理由あり……勉強になった
今朝の日経。クマが増えている背景など、知らなかったことがいろいろ書いてあった。メモしておく。
クマによる被害が全国的に広がっているが、日経はいろいろ解説している:- 石川県ではクマの射殺数が環境省が決める管理計画に基づく狩猟の上限(約70頭)を上回ったため、狩猟を中止する方針。(そんなことまで環境省で決めているのか。他にすることあるやろ〜が)
- 今年のツキノワグマの目撃情報は昨年の1.5倍以上。
- 東大大学院の石田健助教授は「人工林の荒廃が続き広葉樹やツル植物が増え、クマにとって生息しやすい環境となった」という。
- 針葉樹林で間伐が進まないとクマが大好きなキイチゴやヤマブドウが生い茂る。
- クマばかりでなく、ニホンザルやタヌキも増えている。
- クマはもともと森に住む動物ではなく、平らな野原や河原などで暮らしていた。だが人間の生活圏が広がったことで森林に追い込まれていった。
- クマはもともと人間を恐れる。人里の過疎化で森の中から人間を認識する機会が減り、人の怖さを学習できなくなった。
要は、日本の自然はいまやっと太古の昔に戻りつつあるということで、自然保護団体が主張する自然保護の観点からしても望ましいことではないか? 江戸時代以降へんな植林なんかしたのが、そもそも自然保護の精神に反していたのだ。ここは太古の人間の本能に戻り、見付け次第クマを射殺すべし。でも、鉄砲を使うのは卑怯だから、昔アイヌがやっていたように弓を使うようにしても良いのかも知れない。そのかわり税金の無駄遣いである官僚的(捕獲量などの)規制は撤廃する。それこそ自由な世界、「大平原児」の世界だ。(「大平原児」なぞといってもわからない人は下の漫画を。面白いよ)
Posted: Sun - October 24, 2004 at 07:36 PM
|