日経:日本の教育関係財政支出比率はOECD30カ国で最低


今朝の日経。OECDが14日に発表した「図表で見る教育2004」では、教育機関への財政支出で日本がとること並んで加盟30カ国最低との結果になっていると。OECDのサイトを見てみるとこれはジョーナリストしかただでは読めないレポートなので、チェックのしようがないが、ショッキング。

教育機関への財政支出の国内総生産比で較べているのだが、日本は3.5%で、フランスの5.6%等を大きく下回っていると。

また財政などの公的支出と寄付金・授業料など民間の支出の比率では、特に大学でOECD平均の78.1%に対し日本は43.1%と低かったとのこと。

要は、日本では親に教育費の負担が行っているということ。これはGDPデフレーターにも表れない数字だが、国民生活をかなり圧迫する要因となっていると見る。日本の一人あたりGDPが大きいとかいって日本は豊かだなんて喜んでいる人はミスリードされているね。これに限らず日本の家計には「扶養家族」が多すぎるのだ。

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Posted: Wed - September 15, 2004 at 02:23 PM           |  


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