日経社説:曽我さん家族再会「揺すぶられるのはやりきれない思い」


今朝の日経社説 。「曽我さん一家に時間を」と題して本件に対する過熱報道を戒めている。
5月の小泉再訪朝から今回の曽我さん家族の再会まで、政府が「内政の失地ばん回や選挙のために拉致問題を利用している」との批判も多い。家族の再会が参院選挙の投票日直前となったのは偶然ではないだろう。拉致という国家犯罪をおかした相手に日本の内政を揺さぶられる状況に、やりきれない思いがする。
ホントにその通りだ。昨晩からNHKはこればっかり流している。いい加減にして欲しいな。

政府専用機を出して、外務省関係者が数十人も同行。報道陣もいっぱい。なんとか「国民的メロドラマ」に仕立てようと大演出をしている。NHKはお上の言うことを聞かねばならない立場だからしようがないのだろうけど、昨晩のニューズ番組時間をほとんどそれに使っていたのには、うんざりした。

政府はこの「メロドラマ」の演出にどれだけの費用をかけたのだろう。選挙対策のためにわれわれの血税を大盤振る舞いしたのは、許せない気持ちがする。将軍様の思うつぼではないか。


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Posted: Sat - July 10, 2004 at 10:18 AM           |  


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