Japan Times : 1998年に三笠宮が江沢民に戦争について謝罪していた!


今朝、図書館で読んだ。AFP時事の記事なのでオンラインでは読めない。要点以下:

Japan Times (8/11/2006)一面:
  1. 江沢民が1998年に日本訪問したとき、三笠宮が日本の戦争時の行為について江沢民に深く謝罪していたことが中国の公文書で明らかになった。
  2. 皇居内での宴会の際、三笠宮が江沢民に近づいて中国国民に対して謝罪したいと申し出たとのこと。本年7月に公開された江沢民海外旅行記録に書かれている。
  3. 三笠宮は、帝国陸軍士官として1943〜44年に南京に駐留していた。南京大虐殺は1937年。
  4. この文書によると、三笠宮は南京における日本兵士による暴力行為を自分の目で見たと発言したとのこと。
  5. 三笠宮は、また「自分の良心はいまだに痛む。中国国民に謝罪したい」と発言したと。
  6. また「皇族は後継者達に戦争の歴史を教え日中友好を継続させるための努力をしなくてはならない」とも発言したと。
  7. もし本当だとすれば、これは日本の皇族メンバーによる日本軍の行為についての最初の明確な謝罪であるということになる。
  8. 三笠宮のこの発言は1956年に出版された彼の本で日本軍の行為について書かれている内容とほぼ同じ。この本では三笠宮は、南京時代の自分の経験として、日本軍の行為にまったくショックを受けた、これが中国の反日感情に火を付けたと書いている。
  9. 日本の外務省は、98年の三笠宮の発言については何も知らない、また中国側の公文書のクレディビリティーについてはコメントできないとコメントしている。

昭和天皇といい、三笠宮といい、日本のウヨたちの跳躍跋扈に一番嫌悪感を感じているのは、皇族の方々であるようだ。

Posted: Sun - August 13, 2006 at 03:14 PM           |


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