<英旅客機テロ未遂>逮捕者24人に……事前に防止できた理由は?


このニュース。大事にならなくって何よりだった:
<英旅客機テロ未遂>逮捕者24人に 大半がパキスタン系 | エキサイトニュース: "【ロンドン小松浩】英警察当局は10日、同日摘発した旅客機爆破テロ計画に絡む逮捕者が3人増えて計24人になったことを明らかにした。容疑者グループは液体状の爆発物を機内に持ち込んで空中爆破させる計画だったとみられており、ロンドン警視庁は背後にある英国内及び国際ネットワークの解明を急いでいる。"
むしろ、どうしてこれを事前に阻止できたかが興味深い。

朝のBBCニュースによると現地のパキスタン警察からの情報があったとか言っていた。パキスタン政府、お手柄。

これは大事なことを意味している。テロとは、幾らウヨが息巻いても、被標的国単独では防止が難しいと言うことだ。テロ「原産国」政府との関係がとても重要だということを物語っている。イギリス政府も、パキスタン政府からの情報があったからこそ、テロを事前に防止できた。

これは日本を取り巻く国際情勢を考える上でも重要である。大衆におもね、次元の低い感情の赴くままに近隣国政府との理性的な関係を壊すようでは、自分で自分の首を絞めることになるのである。

Posted: Fri - August 11, 2006 at 07:19 PM           |


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