北朝鮮のミサイル花火連発事件……感想


今朝、サッカーを見ていたら、詰まらないニュースに興を削がれてしまった。おまけに楽しみにしていた朝ドラ「純情きらり」は中止。散人は怒った。晩になってもミサイル報道ばかり。さすがに腹が立った。で、ひと言。

あいつらをやっつけたかったら、近隣国との関係をしっかり築け! それに尽きる!

アホ北朝鮮は、散々やりたい放題。でも、困るのは誰だ。韓国としては所詮同じ民族。将来南北統合があれば、あいつらのミサイルは全部自分のもの。せいぜい一生懸命ミサイルを開発してくださいというところだろう。中国にしても北朝鮮が幾ら暴走しても自分で制御する能力がある。屁とも蚊とも感じない。ロシアもそう。北朝鮮はミサイル技術の教え子。わが子はよくやっていると云うぐらいか。アメリカだって、北朝鮮のミサイルはアラスカの辺境地をかすめるだけ。所詮人ごとだ。小便をびびる程脅威を感じているのは日本だけである。

日米安保があるとはいえ、ぎりぎりのところでどれだけ頼りになるのか、アメリカが中国、ロシアとの核戦争の危険を冒してまで日本を守るのか、正直確信が持てないのだ。安保理に持っていってもそうだろう。前回もいい加減にリップサービスであしらわれておしまい。今回も、中国を頼りにできるのか。ロシアを頼りにできるのか。

日本にとっての差し迫った脅威とは北朝鮮問題。これは疑いのないところ。日本政府は優先順位をはっきりさせるべきである。牛肉問題とか、野菜の農薬問題とか、靖国問題で、アメリカと中国と喧嘩している場合ではないのである。農水族とウヨは、日本の安全保障の足を引っ張っている。

Posted: Wed - July 5, 2006 at 09:19 PM           |


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