日経社説:東京の一人あたり行政投資は島根県の4割!


今日の日経社説:
NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース: "東京都心部の渋滞を放置し、費用と効果の関係を軽視してきた道路行政の責任は重い。利用価値が低い高速道路を全国で建設する一方、東京には十分な投資がなされていない。人口1人当たりの行政投資額(2002年度)をみると、最も多い島根に比べて東京は4割の水準だ。"
都市住民の声はニッポンの政治に於いては常に無視される。

思い出したのは、この言葉:
☆ 官 邸 日 記 ☆: 【平成18年5月27日(土)】: "来月、7回忌を迎える竹下登元総理(平成12年6月19日死去)をしのぶ会が生まれ故郷である島根県雲南市掛合町で行なわれ、自民党旧竹下派の流れをくむ津島派の衆参両院議員約25名が出席、あわせて銅像(高さ2.5m)除幕式と記念館落成式も。

「舗装された道路がほとんどない山また山の島根県で一生懸命頑張った。(竹下元総理の口癖は)『島根に生まれ、島根に育ち、やがて島根の土となる』だった。」と永年、竹下氏の秘書を務めていた青木幹雄 自民党参議院議員会長が挨拶。"

一国の総理大臣たるものが、「郷里愛に基づく郷里のためのニッポンの政治」を行うのは、如何なものか。竹下さんだけではないところが、絶望的なところ。

Posted: Mon - May 29, 2006 at 07:19 PM           |  


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