日経:国土交通省は都市機能の郊外への膨張に歯止めをかける考え


今朝の日経一面。国土交通省は全国85個所の都市圏の人口予測を発表。2030年には9割の都市圏で人口が減少する、そのうち15都市圏では2割以上も人口が減ると(2000年比)。一方で人口が増える都市圏もある。国土交通省は都市圏に機能を集中化させ、インフラを整備を効率化することが望ましいと判断したと。ようやくわかってきたようだね。

抜粋:
  1. 国土交通省は全国85都市圏の2030年時点の人口予測をまとめた。この85都市圏で日本人口の89%、国土の45%を占める。
  2. 9割の都市圏(74都市圏)で人口が減る。
  3. 15都市圏では2割以上減る。
  4. 2割以上減る都市圏とは、室蘭、石巻、会津若松、鶴岡(山形)、八代(熊本)など。
  5. 減らないのは、札幌、盛岡、仙台、東京、土浦・つくば、豊田・安城・刈谷、浜松、彦根、京都、福岡、那覇。
  6. 非都市圏の人口は363万人、26%減る。
  7. 国交省は都市圏に機能を集中させ、インフラ整備を効率化することが望ましいと判断。
  8. 病院や商業施設の郊外への立地規制など、都市圏機能の膨張に歯止めをかける考えだ。(今までとは全く逆の方向に転換する)

その通りだと思う。散人も前からこう言ってきた↓

「世界の国々と比べると、国土のいたるところに人が住む日本は異例だ」(日経新聞)

都民の生活は下位グループ(東京都調査)……かわいそうな東京都民

NHK「クローズアップ現代」:地方都市の空洞化

都市圏への公共投資を集中させ、大多数の国民(都市住民)の利便性を高め、自然あふれる美しい国土を取り戻そう!

でも、抵抗勢力が猛然と反発するのは目に見えている。そのためには、自民党の抵抗勢力・造反派(地方地主代表)と農村・労組に迎合する民主党をぶっ潰さねばならない。選挙に行こう!

Posted: Sun - August 14, 2005 at 03:48 PM           |  


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