日経:「目立ちたくない!」近頃の子供たち……心配、“モヒカン族”頑張れ!


昨日の日経夕刊で、どうも気になった記事。近頃のこどもたちは、目立つことを嫌い、気配り型が人気者だという。なんとなくそのような気はしていたのだが確信は持てなかった。でも、さすが日経。統計的なデータも持ち出して具体的な話もたくさん紹介。どうも「モヒカン族?」に頑張って貰わないといかん状況だ。

記事から抜粋:
  1. こどもたちの間で、人前で目立つことを好まない傾向が強まっている。
  2. 子どもが好きなキャラクターにも変化が。主役じゃなくて脇役を好むようになってきた。「ドラえもん」ならスネ夫、「アンパンマン」ではバイキンマンなどなど。
  3. 小学校の運動会で順位付けをしない傾向も久しくこうして幼い頃から「目立たない配慮」に囲まれて育った世代が、いまや10代後半にまで広がっている。
  4. 博報堂政策総合研究所がまとめた調査でもその傾向が明かで、「こどもたちの間には、リーダーになるより気配りを重視する傾向がある」と。
  5. また10代の子どもたちにはライブドアの堀江貴文社長も「不器用な目立ちたがり屋」と映っているという(博報堂生活総合研究所)。
  6. その「保守化」の傾向はファッションにも及び、専門家は「数年前は派手なデザインが人気だったが、いま10代前半の女子でも落ち着いたデザインを好むようになった」という。
  7. 同時に、孤独や不安感を持つ女子が増えているとも云う。

博報堂生活総合研究所が10大の男子を対象に好感を持てるタイプを尋ねた調査結果とは次のもの:



散人は、ネット世界の出来事には疎いんだけれど、もし「モヒカン族」とか言う人達が、現在日本のこういう傾向と戦っているのなら、大賛成。応援します。

Posted: Fri - July 15, 2005 at 04:53 PM           |  


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