日本の高校生の45%は学校外では勉強しない(日本青少年研究所)
今般(財)日本青少年協会がまとめた日米中三カ国の高校生意識調査の結果。ちなみに学校以外では勉強しない高校生の比率は中国が8%、米国が15%と、日本の高校生の不勉強ぶりが際だっている。他にも日本の高校生のやる気のなさを示す数字がずらずら。「日本の高校生の多くは行動する意欲に乏しく、ぬるま湯のような意識で生活している」とは同研究所。
なんか心配になってくるね。どんどん高齢化社会を迎えるのに、日本の若者にはあまり期待できそうにないな。こんな数字もあった:問21:親が高齢になって介護が必要になったらどうする?
| 答 |
日本 |
米国 |
中国 |
| どんなことをしてでも親の面倒を見る |
43.1% |
67.9% |
84.0% |
| お金は出すが介護は他人に任せたい |
18.3% |
9.2% |
11.8% |
| 子供に頼らず親自身が貯金するべきだ |
3.0% |
1.5% |
0.5% |
| 公的な援助や福祉に任せる |
7.8% |
0.6% |
0.5% |
日本の将来は、やっぱり外国人労働者に來て貰うしかないか。でも、電柱と電線だらけの醜い東京の景観と外人差別大好きという閉鎖社会では、これにも期待できそうにない。外国人移民を呼び寄せるポイントはなにか。米国とか中南米諸国の先例を見ればいい。首都に重点的に投資をして、美しい都市景観と部分的に開かれた社会を作り出すのだ(ニューヨークとかブエノスアイレスみたいな)。外国人はそこに単純に憧れて新天地を目指してどんどんやってくることになる。
Posted: Wed - March 16, 2005 at 10:28 AM
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