Excite/Reuters : 米大統領、フセイン元大統領の拳銃をホワイトハウスに保管、馬鹿らしさのインフレが問題だ


「米大統領、フセイン元大統領の拳銃をホワイトハウスに保管」という記事。来客に見せびらかしているという。狩猟の獲物というとこかしら。あまりにもブッシュ君らしいので、まともに批判する気にもなれない。

しかし、こんなことではまったく驚かなくなってしまった風潮は悲しい。この一年、スキャンダルと馬鹿さ加減の「インフレーション」が世界的に激しいのである。人々は少々の馬鹿さ加減とスキャンダルでは、まったく動じなくなってしまったようだ。日本では特にそういう現象が見られる。あまりにも次から次へと、失態とスキャンダルが出てくるので、これが当たり前という風になってしまった。

昔の総理大臣は「貧乏人は価格が安定している麦を食べれば物価高騰の被害を受けない」と言ったばかりに辞任させられた(池田首相「貧乏人は麦を食え」)。吉田茂は「馬鹿野郎!」と言ったばかりに国会は解散に追い込まれた。ところが今の内閣はどうだ。もっとすごい問題発言を連発しているのに、野党は何もできない。

ウソでも百回つくとホントになる。小泉内閣の「トンでも」失態の連発は、やっぱり意図的な「インフレ誘導」だったのだ!

Posted: Mon - May 31, 2004 at 12:09 PM           |  


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