日経:ウィニー事件「開発者逮捕」米では意外感


シリコンバレーから小柳建彦記者の報告。Nikkei.Net では掲載されていないので部分引用:
(ファイル共有ソフト Winny の開発者が逮捕された事件を受けて)米国ではすでに、不正利用される可能性があるソフトを開発・流布しただけでは違法とは言えないという判例が出ている。「利用者」ではなく「開発者」の法的責任を問う日本の動きは米国では意外感を持って受けとめられそうだ。
この問題は詳しくフォローしてないけど、ここにも日本社会の「過保護体質」が見えているような……。

ピストルを開発して「これで人を殺せるよ」と云ったら、罪になるのかしら。人が飲むと死んでしまう可能性のある薬(でも別の利用法もある薬)を開発したら罪になるのかしら。

日本の村社会はへんなところでは「自己責任」を言い立てるけれど、本来の意味の「自己責任」という言葉を理解していないように見える。このお節介さが鬱陶しい。またひとつ「日本の常識は世界の非常識」の例ができてしまったようだ。

Posted: Wed - May 12, 2004 at 10:23 AM           |  


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