バスボートの陸上げやらでくたびれたことなど
なんか寒くなってきたし、カミさんが持たせてくれた食糧もなくなったので東京に帰ることにした。桟橋につないでいたバスボートを陸上げ。
トレーラーを水中に押しだし、その中央部に艇を乗り上げさせる。浅いところではチルトをいっぱいに上げるので舵がききにくい。10センチづれてもダメ。これは結構むつかしい。その後トレーラーのウインチで艇をトレーラーに完全に引っ張り上げ、後はブルドーザーでトレーラーごと陸上げしてもらう。
今度はドレインプラグを開けておく。普通のモーターボートやヨットではコックピットに入った水は自動排水されるのだが(穴が空いている)、バスボートの場合コックピットの底は水面より低いので、自動排水は出来ない。水は船底に溜まる。ドレインプラグを締めておくと入り込んだ雨水でコックピットが水浸しになるのだ。
シートをきっちりと被せ、力を掛けてピンと張る。バスボートの場合、デッキにいろんなものが突きだしているので(コンソールとか)シートをきっちり張ってもなかなかテント状にはならない。凹みが出来てしまう。そこに雨水が溜まる。メリケンでは屋内保管が普通なのだろうがここは山中湖だ。ハーバーマスターが木材を使って平行棒のようなものを作ってくれたので、それをデッキ上に設置しその上からシートを被せる。テント状になっていい具合になった。
バッテリーがまた空になっていたので(それでも三日持った)ひーひーいいながら重いのを持ち帰る。今晩充電しておけば次の時はすぐ使える。
あれやこれやで重労働。散人の場合、一回來たら数日間はボートを桟橋に係留させているのでまだ楽だが、普通の人は日帰りだから毎回この作業をやっている。若い人には勝てんな。バス釣りはこれ以外にも揺れるデッキに立っているだけで相当筋肉を使う。キャスティングはもちろん結構きつい運動。「みんなの体操」なんかより体力増強に役に立つかも知れない。
Posted: Wed - September 26, 2007 at 04:21 PM
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