山中湖の花火大会は、立派なものだと思う


山中湖の花火大会。「報湖祭」という:
山中湖花火大会報湖祭 - 山中湖観光協会 公式サイト: "ここ富士五湖では、8月1日〜順次花火大会が行われています。そのトップを切って行われる花火大会「報湖祭」。その由来は、大正時代に、東京帝国大学(現・東京大学)の学生たちが、湖畔の寮に来て、湖上で花火を打ち上げたことに端を発し、昭和8年、文豪・徳富蘇峰により「報湖祭」と命名され、殉職した霊を慰めたり、災難がないように湖の恵みに感謝と祈りを捧げる意味が加わりました。"
徳富蘇峰は好みじゃないので今までパスしていたが、今晩はじっくり「鑑賞」した。

家からは林越しにしか見えないが、なかなかのもの。林に遮られて花火の全部が見えないことが、ことのほか好奇心をそそり、全部見たくなって、途中から湖畔まで降りていって鑑賞。すごかった、です。「○○○○○ティーズ」と同じだな。

花火大会は全国津々浦々にあるが、これだけ自然環境と湖畔に並ぶ民家の灯りと調和のとれた花火大会はここ山中湖にしかないのではないか。素晴らしく美しかった。

商業主義に毒されたいわゆる花火大会と違うよさがここにある。花火とは大勢の雑踏の中で見るものだという既成概念の虜になって居られる方は、一度山中湖の花火大会をご覧になることをおすすめ。カルチャーショックですよ。

Posted: Wed - August 1, 2007 at 09:33 PM           |


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