セールにワンポイントリーフ用の穴を空ける(「ハトメ」というらしい)


山中湖は風が強いのでリーフできるようにセールを加工。タックとリーチのブームから40センチぐらいのところにワンポイントリーフ用の穴を二つ空ける。富士吉田のテント屋さん(志村シート)であけて貰った。ところで、あの穴、リング状の金具で補強されているが、何と呼ぶのかご存じでした? 「ハトメ」というのでした。

「ハトメ」についてはここ(金物屋さんのサイト)。「鳩目」から來た日本語か。

とにかくこれで安心。シカーラもそうだが最近のラウンドボトムのディンギーは、走っているときはいいが停船すると極めて不安定になるので、強風下で倒れるとよほどの体力がないとまず起こせない(起こしてもすぐ反対側に倒れてしまう)。早めのリーフが一番。

リーフと言えば、20年ほど前、三浦半島の三戸浜でシードスポーツに凝っていたとき、強風下のレースがあった。若いのが二人ドライスーツを着てトラピーズでフルセールで走っていた。こっちは中高年夫婦ペア、もちろんワンポイントリーフでトラピーズなし。走り負けなかった。強風下ではセールを縮める方が速いのである。でもあまりに風が強いのでリタイヤ。若い二人組はまだ続けていたが、案の定チンして、ぐるぐる回って起こせず体力を使い果たし、一人は人事不省になってしまった。シードスポーツは粘り腰で有名だが、チンすると逆に起こすのがとても難しくなる。デイセーラーも同じことらしい。スクウェア(チャイン)ボトムのスナイプの方が安全である(と思う)。

Posted: Sat - May 26, 2007 at 06:00 PM           |


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