山中湖バス釣り:ブラックバスは釣具屋の回し者か?
普通の釣り師は釣った時だけ自慢する。散人は正直なので釣れなかった時もそれを記録に残す。今日、バスは3匹飛びかかってきたが、結局三匹ともフッキングに至らず。完敗。
とても条件が悪いのです。みんなそれを言っているから散人が下手なことだけが理由ではないのだ。今日の作戦は一応よかったのだが、バスがすれっからしになってしまって口を使わない。
山中湖はすっかり秋。日中は15℃ぐらいまで上がるが朝晩は7℃程度。バスの活性が低下しているので、スピナーベイトのような派手なものは止めて、ノーシンカーでワームをゆっくりぴくぴくさせる作戦で朝一番にスタート。反応なし。シャッドテール、6インチグラブ、ストレートワームといろいろ色も変えて試すが、やはり反応なし。バスの姿も見えない。嫌になって朝飯にかえってきた。
昼の間、いろいろ考えたが、やっぱり新しいおもちゃでないと反応しないのだろうと結論づけた。センターフィールドでラバージクとバイブレーションを購入し、夕刻の勝負に出る。
桟橋の先からまずラバージグを投げる。3/4オンスのラバージグだからベイトタックルでもよく飛ぶ。浮かしたり沈めたりしながら手前に引いてくると、なんと第一投目にバスが二匹も桟橋の下から浮き上がってくるラバージグめがけて飛び出してきた。なんだ、ちゃんと居たのだ。でも、バスと目と目が合ってしまった(あいつら食らいつく直前に体を横に平たくするので目玉がもろに上を向くのだ)。バスは食らいつくのを止めて反転。その後はいっさい反応なし。
しばらく粘ったがどうにも反応がないので、バイブレーションに換える。朱色の派手な色。桟橋の先端の下にいることはわかっているのでピッチングで先端に落とし込み引く。いきなり大きなやつが飛びかかってきたが、ルアーの直前で反転。食らいつかず。その後いろいろ投げてみたが反応なし。暗くなったのであきらめた。
山中湖の秋バスは新しい買いたてのルアーでないと反応しないことだけわかった。こりゃ毎日新しいのを買わないといけないことになる。きっと、釣具屋が湖のバスをそういう風に仕込んだに違いない。
でも、バスの顔が見られたので、今日は幸せ。
Posted: Wed - October 18, 2006 at 06:00 PM
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