NHK「クロ現」韓国大統領選挙、なぜ革新系がダメなのか? "It's the economy, stupid !"


今晩のクロ現:
クローズアップ現代 NHK : "12月18日(火)放送 “政権交代”〜韓国大統領選挙のゆくえ〜19日に行われる韓国大統領選挙では、保守系で最大野党ハンナラ党のイ・ミョンバク候補が独走。一方で革新系の与党候補は伸び悩んでいる。この10年続いた革新政権が終わり、政権交代が確実な情勢だ。背景には、経済政策に失敗し、貧富の格差を拡大させた現職のノ・ムヒョン大統領に対する国民からの激しい拒否反応がある。"
福祉を訴える「国民に優しい」革新候補が企業家出身で外国からの投資誘致を訴える強面保守系候補に負けそうだという。選挙民の関心は圧倒的に「経済」だ。明日の選挙結果で、韓国国民を見直すことになりそう。

クニヤは「格差が広がっているというのに、どうして韓国民は自由主義経済を主張する保守候補を支持するのでしょうか」と例によってナイーブさ丸出し。クリントンが言ったように、"It's the economy, stupid !" なのである。韓国でも日本と同じように搾取されているのは都市若年層だ。「格差是正」だなんかいって見当違いの地方への水平バラマキを続けて居れば、日本経済もさらに悪くなって韓国みたいに大学卒業生の半分も就職できない状況に陥るのが分からないのかな。韓国国民はようやくそのことを理解したのである。

それにしても韓国の乱闘国会は、日本の国会そっくりだ。ニッポン植民地支配が韓国に残してきた悪しき置きみやげかもしれない。それとも一衣帯水か。昭和天皇がおっしゃったように所詮同じルーツの「民族」だから、しかたがないか。

Posted: Tue - December 18, 2007 at 08:26 PM           |


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