NHK:与謝野馨が石原知事に東京の税収を地方に分配することを求める


今晩のNHKニュース:
NHKニュース: "自民党税制調査会の与謝野小委員長は東京都の石原知事と会談し、都市と地方の財政力の格差を是正するため、東京都の税収の一部を財政基盤の弱い県などに回すよう協力を求めましたが、石原知事は「東京の税収が多いから地方に配分しろというのはおかしい」と反対しました。 "
そもそも、石原都知事に「拒否権」があるのかどうかを知りたい。これ次第では、慎太郎が安易に妥協することは、都民への重大な背信行為を冒したことになるからである。

与謝野馨は「この週末が山場」と説得に自信ありげな表情。慎太郎は、昔からおだてに弱い。同じ東京都出身(新宿区甲良町の住民)の与謝野馨に「これこそがニッポンのためだ」なぞとうまいこと言いくるめられて、都民のお金を召し取られることに同意するのかも知れない。あいつはどうせお金持ちだからどうってことはないが、都民はこのことで一人あたり年三万円(4人家族で年12万円)の負担増となるのである。

与謝野馨も落ちたものだ。「君死に給うことなかれ」と絶唱した、祖母与謝野晶子の「ニッポン・イナカモン政府の支配なぞ、なにするものぞ」との心意気を忘れて、孫の与謝野馨は、近隣住民である都市貧民の苦境を無視してイナカモン日本政府の走狗と成り果てている。老醜とは、まさにこのことである。

Posted: Fri - December 7, 2007 at 09:16 PM           |


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