NHK特報首都圏:親を虐待するこどもたち「パラサイト虐待」……それを防ぐためには何をすればいいか?
身につまされた番組:NHK首都圏放送センター [特報首都圏]: "親と同居し、親の年金などで生活をしている子どもが親を虐待する、「パラサイト虐待」が増えている。今年9月に発表された厚生労働省の調査によれば、高齢者に対する虐待のうち、同居している子どもからの虐待が約3割を占め、最も多かった。介護を一人で担う子どもが仕事を続けられず、生活苦に陥ってしまい、ストレスを抱えて虐待に走ってしまう実態がある。"
都市部の高齢者層の困窮ぶりは、地方なんかでは想像にならないぐらい酷い。まさにシビルミニマムぎりぎりの生活だ。虐待するというこどもたちも、生活に困窮していることは親と同じ。しかし、ノーソン利権集団とは違って、都市住民の利益を代弁する政治団体が組織されていないため、都市貧民はお上のお金を期待することは出来ない。どうすればいいのか。
番組では、年金と生活保護費で月10万円で暮らす老人に寄生して生活して過ごすこどもたちとか、更にもっと酷い例とか、いろいろ紹介された。親子ともに地獄である。老後設計のためには、若いころからちゃんと準備しておかなくてはならない。これしかない。でもいったいいくらお金を準備しておけばいいのか? いやな話しとなるが聞いて欲しい。60歳の段階で老後を何とか生活するためには、公的年金以外に最低1億円必要だとの試算がある
。この試算も、平均寿命(男81歳)でちゃんと死ぬことが前提だ。不幸にしてもっと長生きしてしまうと、一億円以上のお金が必要になる。最近は医学の進歩で120歳ぐらいまでは当たり前に生き長らえるそうだ。そうすると、最低3億円は用意しておかないと惨めな老後を過ごすことになる。そのお金を準備していない老人は、負担を押しつけられた子供から虐待を受けることになるのである。う〜ん、と絶望的な気分になられた人も多いのではないかと推測する。そういう人たちのために、とっておきの秘法を伝授しよう。ごく簡単にできることだ。NHKなどのノーソン高価格化路線の宣伝塔に踊らされ、国産農産物こそが安全という神話を信じて貧乏人のなけなしのお金をノーソン既得権集団にぼられてしまうことを止め、無駄で無意味な食費を節約して賢い堅実な食生活を若いころから送ること。それに尽きるのである。生涯支出で数千万円の違いとなって表れる。だいたい日本のエンゲル係数は先進諸国の中では異常に高い。如何に国内食品価格が高く都市住民はノーミンにぼられているかの証左だが、ほとんどの日本国民はこの事実に気がついていない。食生活をほんの少し見直すだけで、あなたの老後に、こどもたちから虐待されることがなくなるのである。覚えておいて決して損はない。エンゲル係数の国際比較:
Posted: Fri - November 2, 2007 at 09:28 PM
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