NHK:エスカレーターで歩く人のために左による必要はない!


今日のNHK首都圏で有益な情報が。エスカレーターではみんな左によって右側を歩いて登る人のために空けるのがマナーみたいになっているが、それは「ヨクナイコト」とのこと。

エスカレーターはもともとその上を歩くようには設計されていないので、歩けば危険だし、各駅ではエスカレーターでは歩かないように看板を出しているのだが、余りにも常識となってしまったため、その注意書きは完全に無視されていると。

もともとなんでみんなが歩き出したと言うことだが、そもそもは大阪万博のころに大阪(阪急電車)で始まった習慣が京都に伝わり、東京も席巻するようになったとのこと。関西人が諸悪の根源と言うことらしいが、80年代ではロンドンとかニューヨークでも普遍的になっていたから、そもそもは人間の本性に由来する習慣なのであろう。とくに関西人が悪いと言うことでもないと思う。

鉄道各社では、どうやってこの「悪習」を根絶するかで頭を悩ませているらしいが、散人に言わせれば簡単なこと。次のような看板をエスカレーターの登り口に立てればいいのではないか:

「エスカレーターを歩いてよじ登るのはオランウータンみたいでカッコワルイ!」

そう、あれはカッコワルイと思う。エスカレーターを歩いてよじ登る人の姿を後ろから観察するだけで、それが分かる。

Posted: Thu - October 18, 2007 at 07:59 PM           |


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