NHKクローズアップ現代:安倍辞任以後の政局?


クロ現もたまにはまともな番組をやる。ところがクニヤはびびってしまって、いつになく「断定」は控える。
Yahoo!テレビ - クローズアップ現代 : "クローズアップ現代 「安倍首相・突然の辞任政局は」"
まあ、クニヤはこの調子でいつも黙っている方がいい。

感想二三:
  1. やっぱ〜、麻生は軽い。軽口を叩く評論家としては結構なのだろうが、政治家として百戦錬磨の古狸の小沢とまともに勝負が出来るとは思えない。基本的に、彼には「訴えるべき信念」がないからだ。こういう乱世には、結局頼るものは「己の信念」なのである。
  2. 他の自民党総裁候補者も五十歩百歩。どいつも信念がない。中川秀直なんかいいと思うが、全然候補者としては出てこない。
  3. 福田は、小泉がでない以上、小泉政策の後継者として例外的に安定感があるが、安定感だけで小沢と勝負できるのか? 結局自民党はこの人(71歳)を選ばざるを得なくなると思うが、そういうところが自民党の限界。

政治はケンカ。自民党も国民政党を目指すなら政敵とまともにケンカ出来る総裁を選んで欲しいな。でないと日本政治はますます面白くなくなり、地方農村利権集団だけが利益誘導に暗躍する場所であり続けるのである。「ボル」人と「ボラれる」人という人種分類を一貫してはっきり意識している利権集団に比べ、都市住民はいままでNHK的宣伝に洗脳されあまりにも「ボラれる」ことにナイーブであった。みんな自分の損得をもっと真剣に考えるべきだ。そのためには、政治が面白くなること。これに尽きる。自民党が窮地に立ったいまこそ、そのチャンスである。

Posted: Thu - September 13, 2007 at 09:17 PM           |


©