NHKクロ現「クニヤ」発言に見る、「ニッポン」と「ニホン」


今晩のクロ現は面白かった:
Yahoo!テレビ - クローズアップ現代 : "▽遅れた遺骨返還▽日韓外交史"
国家間の意地の張り合いの中で、日本の宗教団体が献身的な活動をしている。

クニヤが嫌いなのは、何でもかんでも「ニッポン、ニッポン」を連発するから。これが彼女の口癖かと思っていたら、そうではないことを本日発見。あの「クニヤ」でも「ニホン」を発音することがあるのだ。

前半はもちろんいつもの調子で「ニッポン、ニッポン」だったが、後半の真宗大谷派と曹洞宗の朝鮮人遺骨返還への地道な努力を紹介では、クニヤはめずらしく「ニホン」と発音。

クニヤは、「ニッポン」という言葉を使うとき、常に日本を「被害者」としてか(これが多いが)、もしくは対外的に「攻撃的」になるべき時と彼女が思っているときである。平和な状態での普通の「日本」は、クニヤはそれを「ニホン」というのであった。これは発見だな。

これは結構意味がある発見である。「ニッポン」を連発する人間は、あまり信用しない方がいいのである。だいたい動機が不純なのである。

それにしても真宗大谷派はエライ。NHKは「シンシュウ」の「シ」にアクセントを付けて報道するが、なんだか長野県のことかと思ってしまった。正しくは「ウ」にアクセントがある。こと宗教に関する限り、ちゃんとその地のアクセントを使って欲しい。NHKのイナカアクセントは、いやだな〜。

Posted: Thu - August 23, 2007 at 08:24 PM           |


©