NHKクロ現:80歳の日本一周〜ある老人の残したメッセージ〜


いわゆる感動的な物語。あと20キロで自宅にたどり着くという地点で老人は死んだ:
クローズアップ現代 NHK: "80歳の日本一周〜ある老人の残したメッセージ〜  先月、長野県のトンネルで、自転車に乗った老人がトラックにはねられ亡くなった。80歳の原野亀三郎さん。たった1人、1年2ヶ月かけて、日本一周旅行を達成する目前の事故だった。"帰りたくなかったんじゃないか?

いろいろあるけれど、言わない。家庭に居場所がない現代ニッポンの老人は、可哀想だと思う。「無意識の……」ではなかったのか。

一つだけ蛇足。

NHKが言うに、戦時中に青春を過ごしたこの主人公には「青春」がなかった、だから主人公(老人)は現代の若者に自分が謳歌できなかった青春を大切にして欲しいと伝えたかったのだと言うが、そうなのかな。軍隊生活とか、体育会生活とか、全共闘生活とか、あれはみな「青春」そのもの。彼らこそ青春を謳歌した世代なのである(ヒズボラ、アルカイダと同じだ)。「青春」とかいうものは、暑苦しくって、危険なものだ。

現代ニッポンの若者は、あのアホくさい「青春生活」から解放されている。ウヨは残念がっているらしいが、とてもいいことだと思う。

Posted: Thu - July 26, 2007 at 08:13 PM           |


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