NHK:「ティファニーで朝食を」……やっぱりクラシックはいい!
テレビを点けると、昔懐かしい映画をやっていた:何度見ても、とてもいい。
どうでもいいけれど、オードリーの上の部屋に住む日本人「芸術家」は存在感があった。「頑固で攻撃的な爺さん」という役割。欧米映画で日本人像がこういった風には描かれることは、極めてすくない。例外的とも言える。
多分1950年代の「ニッポン」のイメージなのだろう。戦争が終わってすぐという時代背景もあったのかも知れないが、経済的に遙かに貧しかった当時のニッポン人は、80年代のバブル時代の傲慢な日本人よりも、また今どきの経済的に豊かでありながら軟弱で存在感の希薄なニッポン人よりも、遙かに存在感があり、格好良かった。興味深いことである。
Posted: Tue - June 12, 2007 at 11:51 PM
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