国会中継:松岡農相問題「ウソを平気で付く政治家を、子供になんと説明する?」(民主党議員)


午後の国会中継、農水問題。消費者の視点とはまるでかけ離れた「農村エゴイズム・イデオロギー議論」が続く。ニッポンはオーム真理教ならぬ「農村教」に支配されている。でも、民主党議員の松岡氏に対する質問総括はよかった。「この番組をニッポンのこどもたちも見ている、こどもたちにあなたの欺瞞をどう説明するのだ」。その通りだと思う。

ああいう農水大臣が、ニッポンの農政を牛耳っている。アイツラ農水族にとってはとても頼りになる政治家らしい。一般消費者にとっては僕らの財布からお金をかすめ取る害虫である。その証拠に、ウソ八百と鉄面皮はお手の物。いくら農政で立派なことを言っているように見えるかも知れないが、所詮ニッポンナショナリズムに訴えることで自分らへの利益誘導を図っているにしかすぎない。いざとなれば「汝貧民、都市住民は飢えて死ね」という哲学の持ち主なのだ。

安倍総理は、松岡農相を断固支持すると表明。所詮自分たちは「安倍イナカモン長州閥内閣」であることを自白した。安倍総理は、ボラレまくっている都市住民の惨状には目もくれず、都市住民からお金をぶったくることしか考えないイナカモンの、つよ〜い味方なのである。

今日の国会中継(食の安全と食育を考える国会)を見て、まさしく鬱状態になった。生産性をまるで無視して、それがニッポン文化だと強弁し、自分のエゴしか考えない既得権を主張するだけの農水族と、それに買収された消費者団体の代表を名乗るオバさん達に牛耳られているニッポンの将来には、あまり期待できないと、ホントに思った。

Posted: Tue - March 13, 2007 at 09:18 PM           |


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