NHKニュースで見た不二家工場は、清潔だったな〜
今晩のNHKニュース:NHK 番組表: "不二家が製造再開前に工場を公開 阿部渉"
とても衛生的。神保町なんかの鮨屋とは大違いだ。
最近気になるのは、テレビで紹介される「ニッポン万歳」番組ででてくる食い物屋。いくら「手間暇かけている」から立派だとか、明治以来の伝統だとかなんかいっても、台所の衛生管理や生の食品に直に手で触る無神経さが気になってしまう。昨日のNHK番組でもシカ肉を刺身で食うのがニッポンの伝統とやっていたが、寄生虫問題は無視されていた。いくらなんでもシカ肉やサケを生で食べるのは、危険だ。不二家どころの話ではない。ところで鮨屋だが、神保町で評判の鮨屋がある。出版社関連の顧客も多く、おかげでその鮨屋のことが本になって、散人も読んでみたが、ちょっと辟易した。当代の亭主が書いていることによると、先代の亭主は鮨の名人職人だったらしいが、痔疾に長年悩んでいて、鮨を握るのも苦労していたらしい。おえ〜、である。ニッポンの伝統食も結構なことだが、衛生管理には、不二家と同じ程度には注意して欲しいものだ。ニッポンの消費者団体のオバさんも、家内伝統食品産業の衛生管理にも、大企業の食品生産に対するのと同じように、注意を払っていただきたいと思う。毎年たいへんな数のニッポン人が食中毒で死んでいるのである。
Posted: Mon - March 12, 2007 at 08:55 PM
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