NHK「ためしてガッテン」‥…コメはニッポンの伝統食材じゃない!


NHKの「地方農村(コメ)文化こそがニッポン文化だ」とする日頃の報道姿勢に辟易していたら、今晩のNHK「ためしてガッテン」はNHK的報道姿勢から離脱して科学的。えらい。
ためしてガッテン: "栗」は、ビタミンCはグレープフルーツ並み、食物繊維はさつまいも以上という健康食材! 縄文時代には主食として栽培されてきた。"

そう、コメなんかはニッポンの伝統文化とは何にも関係はないのだ!

「栗」こそが縄文時代の主食であったという。コメ食文化こそニッポン文化だとして、外来の「グローバル食生活」を目の敵にするニッポンナショナリスト(農村利権擁護主義者)は、日本の歴史を自分らの利益のために歪曲しているにすぎない。彼らがニッポン文化としてその擁護を至上目的とする「ニッポンコメ文明」とは、せいぜい弥生時代以来の半島や大陸からの外来「征服民族」の文化でしかない。日本古来の文明である縄文時代には、人はコメなんか食っていなかったからだ。

近年、農協御用学者による「縄文時代にもコメは普通に食べられていた」とする主張がまかり通っており一般受けしているが、量的に考えても「野生のコメも食べることがあった」ぐらいのことだろう。コメを主食として食べる文化とは、弥生時代に中国や半島からの渡来民族がニッポンに移植した外来グローバル文化にすぎないのである。コメをニッポン文化として神聖視するのは、完全に間違っているし、屈辱的ですらある。

大陸からの征服民族の洗脳のおかげでコメこそが一番美味しいものだと信じ込まされてしまった被征服民族「日本人」の悲哀を、いまこそみんなが噛み締めるべきではないか? ニッポン国民は、実にAD2世紀以来、コメ生産者(渡来人)による過酷な搾取の犠牲になってきた。現代もコメ生産農家により都市住民は搾取されている。

Posted: Wed - October 18, 2006 at 09:14 PM           |


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