『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎 )……おすすめ!


Netafullで紹介されていた本。いつも行く本屋にも平積みされていた。半分ほど立ち読みした結果、面白かったので買って帰って残りを読んだ。

この本:
本書で紹介するエピソードは、

「なぜ、社長のベンツは、中古の四ドアなのか?」
「なぜ、年商の四倍の借金のある旅館が潰れないのか?」
「なぜ、イケイケの会社が倒産してしまうのか?」
「なぜ、借金社長は税金を払いたがるのか?」
「なぜ、ラブホテル経営者は税金を払わないのか?」
「なぜ、社長は生命保険が好きなのか?」
「なぜ、社長は失敗しても投資し続けるのか?」

散人は中小企業経営者という人種をある程度知っているつもりだったが、それでも知らなかったことが多々あった。普通の人が彼らの行動力学(?)を知るには格好の入門書。会計学の勉強にもなる。良書です。

それにしても、サラリーマンは割を食っているな〜。いい思いするのは、中小企業の経営者、農業団体、公務員、政治家の先生達ばかり。彼らへのキャッシュフローはすべて勤労者諸君の財布が源泉。キャッシュフローさえ確保すれば、後はこの本の著者のような税理士先生やコンサルタントが寄ってたかってうまく儲けさせてくれる。

Posted: Thu - June 22, 2006 at 06:09 PM           |


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