ローマ法王の葬儀、世界71カ国の元首・首脳が参列……どうして小泉さんだけが欠席?


今晩のNHKニュース。世界ほとんどの国の元首が参列している。宗教の問題ではないことはイスラム各国からも軒並み元首クラスが参列していることからもわかる。日本からは「前外務大臣」一人。

いくらなんでも、おかしいのではないか? バチカンは、何と言っても世界最高の頭脳を集め、世界最高の情報を集める「ソフト・パワー」だ。あまりに日本政府はそれを軽視しているのではないか。故法王は日本にまで來て、広島で日本語で素晴らしい演説したことを忘れているのだろうか?

信義の問題は置いておいても、世界中の首脳が集まるという「法王葬儀」に欠席するのは余りにも「愚」だ。隣の席に座った列強首脳と季節の挨拶を(たとえ立ち話であれ)するだけで、十分以上の意味がある総理の「海外出張」となるのだから。

小泉首相がバチカンに行けなかったのは、ひとえに国内情勢が不穏だからに尽きる。郵政民営化で既得権勢力が集結し小泉首相の寝首をかこうと画策しているからだ。あいつらは、やっぱり、日本の国益を害する「非国民」。このことばかりではなく、国内保守・農村利権集団のおかげで日本の国益が損なわれている例は、枚挙にいとまがない。彼らエゴイスト集団が跋扈する限り、日本はますますダメになって行く。

Posted: Fri - April 8, 2005 at 07:31 PM           |  


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