肥満児のレスリングは、やっぱりよくないと思う。NHKは視聴料を返せ


今晩のNHK:
Yahoo!テレビ - ハイビジョンふるさと発: "ハイビジョンふるさと発 「相撲の青春・山口県下関市・18歳・試練の秋」"
相撲に「人生」をかけた高校生たちの挌闘の日々。それを賛美するNHK。おかしいと思う。高校生たちはメタボ予備軍どころか、メタボそのもの。あんな不健康的なものはスポーツではない。

どっかの国の大統領は、首相時代「日本の肥満児のレスリング(相撲)には興味はない」と言い切った。ニッポンイストたちは猛反発したが、それこそニッポンイストである所以。冷静に考えれば、中学生や高校生に学業科目の一環として(つまり部活として)相撲をやらせるべきではないと思う。彼らは明らかに不健康な体つきをしている。あのままじゃ早死にするだろう。

ギリシャ時代から、スポーツというものは青少年の健全な肉体的発育を求めて行われたものだ。だからその規範としてのスポーツマンの体格は美しいのである。でも相撲はそうではない。特殊な「見せ物行事」として古来から行われているもので、参加者にはある種のグロテスクさが当然のこととして求められたのである。青年たちの肉体的発達を目標にして行われたものではないという点で、サーカスやおどろおどろしい見せ物と似ている。

そういうスポーツをNHKは巨額のお金を投じてスポンサーとなって応援している。その原資はおいら都市市民が強制的に払わされる視聴料だ。国民の視聴料が、青少年のメタボを促進し、次世代の健康を害するために使われているのだ。NHKは考え直す必要があるのではないか。

Posted: Thu - November 15, 2007 at 07:47 PM           |


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