小型船舶操縦免許証の知られざる利点


苦労してとったボート免許だから、誰彼となく見せびらかしたいのだが、そういう機会に恵まれずに來た。今日、郵便局で本人確認の書類を出せと言われ、はたと思い当たって小型船舶操縦免許証を提示。見事OKでした。それに、これは運転免許証より良い点がある。

小型船舶操縦免許証は国土交通大臣が発行する歴とした公的なもの。だから銀行などでの本人確認のために使える、サイズも運転免許証と同じで財布に入る。さらに利点もある:
  1. 相手を一瞬びっくりさせる効果。あまりそんな人はいないのだろう。窓口の女性職員も笑顔をちょっとだけ余分にくれたみたいな気がした。
  2. 写真。運転免許証の写真は自分では選べないが、小型船舶操縦免許証の写真は自己提出の写真なのである! 映りのいいのを選んで使えるのだ。

この二番目がとても重要。運転免許証の写真は交通安全協会の職員が直接免許証に写しこむのだが、素人の悲しさ、総じて下手。おまけに長蛇の列を作ってベルトコンベア式に撮影されるので、本人も緊張してこわばった顔になる。運転免許証の交付を受けて、全員が真っ先にチェックすることは、住所氏名なぞではなく自分の顔がどんなに写っているかと言うこと。特に女性はそうだ。

ある日行き倒れになって新聞に散人の写真が出るような場合、運転免許証の写真だけは絶対使って欲しくない。その点、プロの写真屋さんにとって貰った証明写真がそのまま免許証に掲載される小型船舶操縦免許証はそういう心配もない。

このためだけにもボート免許は持っておいた方がいい。

Posted: Fri - September 14, 2007 at 06:01 PM           |


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