スキー・ジャンプ競技……最後のとまり方に美学があるのか?


テレビをつけたら、オリンピックばっか。やったこともないノルディック・ジャンプ競技を見ていたが、ジャンプよりもジャンプの後でのスキーの止め方の方が面白かった。

あれは、すごいと思う。ジャンプの後、あれだけのスピードで突っ込んできて、ほんのわずかな距離で完全に停止する。散人なんかはまず絶対に出来ない職人技。

見ていると、普通の選手は、まずボーゲンで制動し、ある程度速度を制御したところでパラレルに入りスキーをとめる。ところが中には、いきなりパラレルのデラパージュ(横滑り)に入る選手もいる。うまく制御できず、最後は逆ムキになって停まったりして、カッコワルイと思うのだが、カミさんはボーゲンの方がむしろカッコワルイという。何を考えているのだ! スキーはボーゲンが基本だろうが!

このへんを議論し出すと、世代論になるかも知れないので、やめる。重心の上下移動か、水平移動か、どちらが正しいか(エレガントか)とい言う問題。散人がスキーをやっていた時代は、まだ結論が出ていなかったと思うが、いまはもう結論が出ているのかしら?

そういえば、もう何十年もスキーをやっていないな。南米のチリでやったのが最後だったか。日本のスキー場は、リフト代金が高いし、宿屋でもぼられるので、もう行かない。あんなにボルのをやめたら、日本も冬季オリンピックでメダルを獲得できるのかも知れないね。

Posted: Tue - February 21, 2006 at 09:36 PM           |  


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