世界スナイプ級選手権:優勝した51歳の爺さんの元気の素は?


今月号の「舵」に今夏蒲郡で開かれた世界スナイプ級選手権の特集記事があったが、読んで驚き。優勝したのは、なんと51歳のアメリカの為替ディーラーだったのだ。それに驚いてはいけない。参加者の中には66歳の爺さんや57歳の熟年(?)おばさんもいた。いずれも外国勢。ホームウォーターで迎え撃った日本の気鋭のスナイパーたちはいずれも実業団の精鋭で、最高年齢は38歳。亀の甲よりも年の功か?

スナイプというヨットは、歴史のあるヨットで世界中で今でもレースに使われるが、トラピーズは使わないのでスター級同様に体力がいる艇種と考えられている。だから、日本のセーリング界では30過ぎてスナイプなんかやっていると、かなり目立つぐらい。ところが海外では違うのだ。何故だろう? 優勝したのはオーギー・ディアスという51歳の爺さんだが、優勝が決まった瞬間の写真↓を見てわかった。




そう、クルーが若い女性なのである。そりゃ、元気が出るわな〜。

そういうペアが他にもいるか調べてみると、

ノールウエーのジャンセン選手(57歳)……クルーは25歳のフィアンセ(?)
ノルウエーのジャネットさん(42歳)……25歳の男の子とペア
デンマークのピアソン選手(60歳)……26歳の日本人女性クルーを現地調達
バハマのダンクレー選手(55歳)……年齢ノット・ディスクローズドの明らかに20代の女性クルーと

まあ、56歳と57歳の夫婦で出場したチームもあるから(スエーデン)文句は言えないが、みんな元気だな〜。

Posted: Mon - September 19, 2005 at 03:44 PM           |  


©