NHKクローズアップ現代:相撲離れに挑戦する内舘牧子


最近、相撲を志す若者が激減しているという。東北大学は相撲好きの内舘牧子を相撲部の部長に起用して若者の相撲離れを食い止めようと必死。でもなぜ内舘牧子のような女性は相撲が好きなのだろうか? カミさんによると、女性は男の「お尻」にセックスアピールを感じるからだという。

男性がセックスアピールを感じる異性の「部位」といえば、やはり「おっぱい」。でも女性は違うのだ。男には「おっぱい」がないのである。筋肉もりもりの胸肉かと言えば、必ずしもそういうことではないらしい。アメリカの信頼できる調査機関の調査によると、女性は男性の「お尻」にセックスアピールを感じるとのことであるのだ。

でも、西欧社会では、女性が男性のお尻を鑑賞できる場面は非常に少ない。男が自分のお尻を社会的に露出する場面は、意外に少ないのだ。ところが、日本では違う。日本のお祭りと来れば、若い衆がふんどし姿で大活躍。西欧女性は、それを見て驚喜の体。でもお祭りばかりじゃない。日本では大相撲を見るだけで、彼女たちの猟奇的趣味を日常的に満足させることが出来るのである。

内舘牧子が相撲が大好きなのは、多分に彼女のこの「西欧的」性格によるものだろう。あのお歳で、いやはやお盛ん。

それにしても、スポーツとは青少年の体育的成長を期してのものであったはず。相撲部の新入部員は皆正常な体格だ。それを部活を通じて人為的に「肥満児」に育て上げる。それは健康にはよくないだろう。スポーツの精神からして、やっぱり自然ではない。女性の猟奇的趣味を満足させるためだけに、相撲界は若者の健康を犠牲にしてはいないか?

フランスのサルコジー内務大臣は、中国に行って「肥満児のレスリング(相撲)には興味はない」といったが(相撲好きのシラクへの対抗意識)、相撲取りはあれだけ肥っておれば、健康に問題あるだろうと考えるのは、自然な常識。「健全な精神は健全な体に宿る」というのは、常に真理である。相撲界の凋落には、真理がともなっている。

Posted: Wed - August 31, 2005 at 10:40 PM           |  


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