4/21 Today 伊豆韮山に反射炉が完成 (1854)


黒船来航で危機感を強めた幕府は近代的な大砲鋳造に乗り出す。幕府の命を受けた伊豆韮山の代官は当時最先端の技術で溶鉱炉を建設。これがいまも韮山に残っている反射炉である。

散人が中学生の時、修学旅行で韮山を通ったことがある(箱根の帰りだったかな)。バスガイドが「あれが有名な反射炉です」とか説明をしてくれたが、さっぱり反射炉なるものがわからなかった。大きな凹面鏡で太陽の光を一点に集中させてそこの鉄を溶かすものかな、それにしてはそんなかたちはしていないが、と不思議に思った。面倒くさかったのでそれ以上考えず、以来数十年「反射炉」という言葉が引っ掛かっていた。

今朝ネットで調べてみるとようやくわかった。こういう構造になっている → 臼井国際産業のサイト

これで一つ賢くなった。何事にも勉強するのに遅すぎると言うことはないのである。

小泉さんも、いまからでも遅くはないよ。

Posted: Thu - April 21, 2005 at 08:34 AM           |  


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