3/4 Today 円の誕生 (1870)……万物は流転してまた元に戻る


新円貨定まる。日本の通貨として両に替わって円が定められました。当時の1円は1米ドル相当の値打ちがありました。

その後日本政府は借金に借金を重ね、円の価値は対ドルで下落を続ける。極め付きが第二次大戦後の超インフレで円は紙くずとなる。第二次大戦までは円の歴史は円安の歴史でもあった。戦後ようやく1ドル360円で再スタート。今度は一転して円高の歴史が続く。今は一ドル約105円程度。1/100のデノミをすれば、ほぼもと通りに一円が一ドルに相当することになる。

万物は流転してまた元に戻るのである。


(初出:2004.3.4)


追記(2008.3.4):ドル安が進んで1ドル100円に迫る勢い。やっぱり「万物は流転する」のである。

Posted: Tue - March 4, 2008 at 11:30 AM           |


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