6/22 Today ガリレオ・ガリレイ「地動説」を撤回 (1633)


ガリレオの地動説が聖書の記述と矛盾すると裁判になりガリレオは嫌々自説を撤回する。「それでも地球は動く」とつぶやいたと言うが、真偽のほどは分からない。でも彼としては正解の判断だったと思う。

だって、撤回しなければ火炙りだもの。信念に殉ずるべきだとか言うのは自分がそんな立場にない無責任な野次馬が言うこと。散人なんか拷問されそうになっただけで何でも喋ってしまうと思う。人間「生きててナンボ」なのだ。

ガリレオ・ガリレイが弱かったのではなく、恐怖による思想統制社会が悪いのである。中世の昔だけの話じゃないよ。近世でもいっぱいある。現代日本でもイラクに行って捕まってしまったナイーブなこどもたちに対して同じような人民裁判があったよね。

Posted: Wed - June 22, 2005 at 09:07 AM           |  


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