12/16 Today ボストン茶会事件(1773)……口ばかりじゃなく行動に移すことが大切


きょうはボストン茶会事件の日(1773)。イギリスが植民地アメリカのお茶に掛けた税金に反対してインディアンに化けたアメリカ人達がボストン港に停泊していたイギリス貨物船から茶箱を海に投げ捨てた事件。納得できないことがあると口ばかりじゃなく行動に移すことが重要ですね。

茶税は当時のイギリス植民地支配の象徴だったもの。そういうこともあってアメリカ人はコーヒーを好むようになった。同じくイギリスのせいでお茶輸入が出来なくなったフランスの影響もある。

アメリカ人は単純だけれど、こう言うときにちゃんと行動に移せるのがえらいところ。現代日本でもぶっ壊したいものはたくさんあるんだけれど、みんなおとなしいから行動に移す人はほとんど居ない。長いものには巻かれろと言うのが昔からの風潮。アメリカの占領もやりやすかったわけ。

ところでアメリカがイギリスから独立できたのはフランスの支援があってこそ。その恩を忘れてはいけませんよ、ブッシュ君。ドイツからフランスを解放したのはアメリカ軍だけれど、当時のGIたちがいみじくもいっていたように「ラファイエットさん、恩返しに來たよ」だったわけ。これで帳消しとも言えるけど、やっぱり借りの方が大きいよ。


補足「口ばかりじゃなく行動に移すことが重要」について:

別に革命に立ち上がれといっているのではない(やれれば結構だが)。具体的な行動で示せといっている。例えば散人は春からアトキンスダイエットをはじめ、コメは食べず輸入肉と輸入野菜と輸入ウイスキーで生きている。これは全農などの国内既得権者を儲けさせるのは潔しとしないためだ。10キロ痩せたし血液検査の数値もドラスティックに改善された。みんながアトキンスダイエットをやれば、国民医療費を節約できるし、なによりも全農をぶっ壊すことができる。輸入食品には馬鹿高い関税を払わねばならないが、少なくとも払う関税は国庫金となるから無駄にはならない。

Posted: Thu - December 16, 2004 at 09:50 AM           |  


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