2/4 Today 平清盛が死ぬ (1181)……国際派は常に国内派に敗れる(?)


各地で反平家の勢力が台頭し、全国が内乱状態に陥るなかで、治承5年閏24日、清盛は熱病に冒され、事態を憂慮しながら64歳の生涯を閉じた。


平清盛は海の男、革命児で自由人。対外貿易をすすめる国際派でもあった。それに対するのは寺社勢力と関東の土着勢力の代表である源氏。いわば国内派である。戦いの結果はご存じの通り。以来、この国においては国際派と国内派が戦うと必ず国内派が勝つことになっている。なんせ国内派は数が多いし縄文以来の伝統があるからしつこい。腕力もある。で、ニッポンの「ガラパゴス化」が進行した。


(再掲載エントリー)

Posted: Mon - February 4, 2008 at 07:32 AM           |


©