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チャールズ一世の処刑(1649)……勝手に税金を課した王様の首をちょん切った
この日、英国民は勝手に税金を取ってはいけないと決めた「権利の請願」を無視する悪い王様を処刑:チャールズ1世 (イングランド王) - Wikipedia: "1649年1月27日、裁判によってチャールズの処刑が宣告された。1月30日、ホワイトホール宮殿前の処刑場においてチャールズは斬首された。"
野蛮と言うべきか、進んでいると言うべきか。
背景は:チャールズ1世 (イングランド王) - Wikipedia: "チャールズは父同様王権神授説を信奉し、議会と対立した。1628年、議会に「権利の請願」が提出され、課税には議会の承認を得ることを求められた。これに対しチャールズは一旦は請願受託の署名を行うが、翌年議会を解散、議会の指導者を投獄し、専制政治を行った。"
そう、税金が背景にあるのです。税金の恨みは怖い。わがニッポンでは、一般国民の知らないところで税金がどんどん決められる。食い物の価格なんかは消費税の一種だが、農水省は国民に相談もなく勝手に30%もの小麦価格(政府売り渡し価格)の値上げを決めてしまった。交通機関の料金を下げさせない国土交通省も見えない税金を国民から搾り取っている。東京都民から3000億円(標準世帯あたり年間12万円)もぶんだくって「地産地消」で優雅な自給自足生活をしているはずのイナカにばらまいた。地方利権団体への補助金とか公共事業の大盤振る舞いも、最終的には納税者(国民)の負担となって掛かってくるわけで、これも税金の一種だ。なのに納税者には一切相談がない。現代ニッポンに於いてこそ、「国民」の承認なしには課税は行えないとする「権利の請願」が求められる。時限立法は別にして、恒久的な増税はすべて国民投票に掛けるべきだと憲法を改正しよう。すべての税金は時限立法としてサンセットクローズを付けよう。こういう憲法改正なら、大賛成だ。
Posted: Wed - January 30, 2008 at 03:16 PM
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