12/6 Today 水戸黄門様の忌日(1700)……「印籠」は「強者」を懲らしめるからこそ喝采される


今日は黄門様がお亡くなりになった日:
12月6日 今日は何の日〜毎日が記念日〜 : "忌日 1700年 徳川光圀(水戸黄門,義公,高譲味道根命) (水戸藩主(2代),『大日本史』編纂) "
「この紋所が目に入らぬか〜」ですべてが解決する。気持ちが良い。

面白いからよくあの番組は見る。悪代官らが「はは〜」と平蹲るのを見るのが楽しいのだ。おいらもつくづく権威に弱い人間だと思う。

現代日本の黄門様と言えば、なんだろう? 検察庁か、はたまたマスコミか。彼らが悪い奴らをつかまえると、国民は「恐れ入ったか」と小躍りして喜ぶ。今までその「悪い奴」の態度がでかければでかったほど、喜ぶ。「黄門様」もやる気を出して必死でつかまえる。村上出目金とかホリエモンとか。

現代日本の「黄門様」に捕まらない良い方法がある。弱者のふりをすること。繰り返して繰り返して「おいらは可哀想な弱者なんだ」と叫び続けるのだ。そうすれば「黄門様」としても、折角つかまえても大衆に喝采されないだろうから、最初から目を付けないのである。

現代日本でこういう「強者」とは、もともとは弱者だった集団が団結して政治的強者となり、政治力でもって経済的利益を自分たちに誘導し、最終的に経済的にも強者と成り上がった集団であることが多い。誰のチェックも受けないから、やりたい放題だ。

こうして、ホントに悪い奴らがのうのうとニッポンに蔓延ることになるのである。

Posted: Thu - December 6, 2007 at 05:41 PM           |


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