9/12 Today 日経平均17年ぶりに1万円割れ(2001年)


世界貿易センター崩壊の翌日:
9月12日 今日は何の日〜毎日が記念日〜 : "2001年 東証日経平均株価が17年ぶりに1万円を下回る。前日のアメリカ同時多発テロの影響"

この十年を振り返ってみよう:




株は上がるときもあれば下がるときもある。しょせん集団心理だ。

最近の株式相場はまたしてこの集団心理が支配している。感想:
  1. サブプライム問題だとか言っても、しょせん「山より大きなイノシシは出ない」のに、みんな怯えている。要は誰がババを抱えているのかがわからないので疑心暗鬼になっているのだ。ババを抱えている可哀想な連中をあぶり出すのが一番早い。
  2. 株が下がったので、いまや日経平均を買う方が国債を買うより配当利回りがいい。それでも現金や預金にシフトしている。不思議だ。
  3. 米国経済の減速懸念。でもいまや世界経済は中国とインドの需要で動いている。米国が風邪を引けば……というのは10年前の感覚。現に企業収益は増収基調だ。

秋風が吹き出すころには、その辺に気がつく人が増え、過剰な流動性は株式市場に戻るのかも知れない。そうすると株価が上がり出すので、その他もろもろも遅れまじとして買いに転じるのではないか。常に株価は集団心理が支配するのである。

Posted: Wed - September 12, 2007 at 09:14 AM           |


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