4/27 Today ソクラテスが毒杯をあおる(BC399)


記念日学会:
4月27日  哲学の日  紀元前399年、ギリシアの哲学者・ソクラテスが、時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなった。アテナイ(現在のアテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとしたが、アテナイ市民には受け入れられず、告発され死刑判決が下された。弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法」だと言って毒杯を煽ったのだった。

背景についてはこの本:
ソクラテスはなぜ裁かれたか
ソクラテスはなぜ裁かれたか保坂 幸博

講談社 1993-12
売り上げランキング : 906256

おすすめ平均 star
star古代ギリシャの新鮮な見方

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

アマゾンのレビューから:
ソクラテスは宗教とは無縁の存在とする理解が、暗 黙裡に成り立っています。しかし、ソクラテスもアテネの一市民であり、他の人々 と同様に宗教儀式を行っていた。そして、ソクラテスは、 『宗教裁判』で裁かれているのです。本書から、神話、宗教およびその世俗化、思想の関係に ついて、学び取ることができます。

Posted: Fri - April 27, 2007 at 06:51 PM           |


©